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有頂天ゲーマー スーパーオデッセイのおもろい一日

京都のゲームサークル、SOLGERのメンバー、 スーパーオデッセイの、ケーム・ギャンブル・ 呑み等、おもろい(おもしろい)一日の日記です。

太平記の作戦研究 公家側

平成2年に初版発売以来、太平記を適度にやり込んだプレイヤーは
公家有利と言いますし私もそう感じます。
もともと有利な側ですから、しっかり研究し負けないプレイが
したいものです。武家の方針に応じ対応策を示していきます。

1.武家が序盤に東山・南関東のラインに足利兄弟を配置して
  北畠顕家の前進を止めてくる時。
  この場合、新田義貞が主役になります。
彼を初期に山陽から北九州に行軍させ、北九州から山陽・四国に睨みを利かせます。
楠木正成・脇屋義助は必ず北畿にスタックさせ京・山陰・北陸に睨みを利かせます。
北畠顕家は全軍で北関東にいて適度に東山・南関東をけん制します。
公家側は3個の戦闘スタックが形成されます。これに対し武家側は
2個(足利兄弟・高兄弟)もしくは3個(足利兄弟・高師直・高師泰)の
戦闘スタックを作り対抗してきますが、武家が2個で対応してきた場合は、
公家側に北畿か北九州に余裕が生まれ、その方面で点数を稼げます。
武家が3個で対応してきた場合でも、北畿のスタックが攻勢に出て
点数を稼げます。最後に、赤松円心を武家に引かれていたら
少々無理をしてでも序盤に潰すべきです。円心が武士団2個を従え
数名の武将とスタックして動き出すと、強力な戦闘スタックになります。
これさえ気をつければ問題なしです。
大抵の行軍優先は、新田・楠木・北畠の順で間違いないでしょう。
武家の初期選択の中では、公家方が一番無理をせず楽に勝てるパターンです。
このパターンで進むと、大体2~3年で勝負が着きます。
2.武家が序盤に東山・南関東のラインに高兄弟を配置して
  北畠顕家の前進を止めてくる時。
  この場合、新田義貞は北陸から東山を狙います。
  主役となる北畠顕家は北関東から新田義貞と連携しつつ南関東・東海へと進みます。
  楠木正成・脇屋義助は必ず北畿にスタックさせ京・山陰に睨みを利かせます。
  注意する点は3つあります。1は、北畠顕家を東山に入れない事。
  単純に考えて、北関東から東海までは、東山を通っても、南関東を通っても
  2回の行軍で到達できますが、スタックの厚みは、南関東を通った方が
  増しているはずです。北畿もしくは南畿で足利兄弟との決戦には
  このスタックの厚みが勝敗を左右する事になります。
  2は、北畿に足利兄弟のスタックが合戦を仕掛けてきた時、
  点数に余裕があるうちは、早めに北陸に撤退することです。
  完全に敗北した状態で撤退すると、追撃を受け楠木軍スタックが
  消滅する恐れがあります。
  3つ、山陰以外の西国支配はあきらめる事です。
  ただ、1季目の武将出陣で南九州の菊池が出せるなら出してください。
  数ターン後に討伐されるかもしれませんが、それまでの1点の積み重ねは
  必ず生きてきます。後、討伐に使用する武将が討伐から南畿に戻るまでの時間と
  行軍回数を消費してくれます。
  北畿に大スタックを形成し支配を維持できたなら
  楽勝パターンで、2年で勝負が着くでしょう。
  北畿が武家支配に変われば、長期戦を覚悟しなければなりません。
  大抵の行軍優先は、北畠・新田・楠木の順で間違いないでしょう。
3.武家が序盤に東海・南畿に軍勢を集結してくる時
  武家がこの作戦でくる時、
A.2もしくは3季目には北畿に大攻勢をかけてくる場合と、
B.北畿に攻勢をかけずに京を維持し長期戦に持ち込む場合があります。
  当然、AよりBの方が、公家の勝率は上がります。
  ここで、Aにもちこまれないように、
北畿から北陸・山陰・山陽に武将を送り込みましょう。
山陰を押さえているなら、楠木を山陽に送るのもありです。
  北畿に武将が少なくなれば、北畿に大攻勢をかけてくる可能性はありますが
  北畿で合戦に負け、点数でゲームに勝つパターンになるはずです。  
  長期戦に持ち込んだ場合、
  奥羽・北関東・南関東・東山・北陸・北畿・山陰の支配を確定させることに
  努力します。南関東に北畠顕家、北畿に楠木、山陰に新田を配置し
  自分からは仕掛けず、主導権を取った季節のみ京の支配を狙います。
  主導権がよほど偏らない限り長期的に公家の勝利となります。
  大抵の行軍優先は、北畠・楠木・新田の順で間違いないでしょう。

ここに代表的な展開を書きましたが、最初の武将引きの結果、もっと多彩な展開に
なりえます。研究を続け、どのような展開にも対応出来るようになりたいものです。
最後に、主導権の移り変わりや、合戦での寝返りで勝負の波が大きく変わります。
完全に敗北するまでは、諦めずにベストを尽くして下さい。

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