風邪が治らない女房2016-12-31 Sat 22:03
12月27日から喉が痛いと言い出した女房。
京都に行く前に飲み薬の指示をして自宅を出た。 前日みねさんとの勝負を終え後片付けの後みねさんは22時半頃に帰った。 私は風呂に入り酒を飲みながらアムリッツアの検証に入る。 寝たのは翌日2時過ぎだ。朝8時に起き朝食を取る。 10時半前には法事の手伝いの為、母を父の実家に送る。 父は自宅でのんびりしていたいようだ。 女房と子供達が13時過ぎに父の実家に到着。 女房は27日からの風邪が治らず調子は悪そうであった。 法事の手伝いが終り今日は山科に泊まる予定であった女房を 自宅に帰って休むように指示。明日の法事にも来なくてよいとの事。 娘は女房の付き添いで一緒に実家に帰った。私と息子は実家に戻る。 息子はおじいちゃんと風呂に入り、おじいちゃん・おばあちゃんと寝るとの事。 それを聞き私は直ぐに風呂に入り19時前から飲み始める。 昨日は5時間程しか寝てなかったので今日は22時前まで父と飲み 少し早めに寝る事にした。 スポンサーサイト
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